Netflix『ラヴ上等』シーズン2第二期の5話目、転校生・みみさんの分だけ夕食が用意されていない場面。
女子メンバーが大炎上。
SNSでは「いじめでは?」「女子メンバーが陰湿」とかなり強い批判が広がりました。
誰が「みみの分を作らない」と決めたのか、女子メンバー全員が同じ考えだったのかまでは明らかになっていません。
第1期でもいじめ疑惑みたいなのはありましたが、結局杞憂で終わってますし、今回も杞憂で終わるのか…とりあえずまとめてみました。

ラブ上等2「みみのご飯だけない事件」は何があった?
まず、みみさんは、『ラヴ上等』シーズン2第二期の第13話から加わった転校生です。
第二期では、すでに男女の関係が少しずつでき始めたところへ途中参加した形でした。
しかも登場直後、りょーぴーさんとは以前から面識があることが判明。
りょーぴーさんと距離を縮めていたりんりんさんが反発し、みみさんとの激しい口論に発展。
最初からかなり張りつめた空気で始まったんですよね。
第14話でみみの前だけ夕食が用意されていなかった
問題になったのは、その翌日の第14話。
メンバーが夕食の席につく中、みみさんの分だけ料理が用意されていませんでした。
そこで先に動いたのがルネさんです。
ルネさんは自分の料理をみみさん側へ置き、みみさん自身に「私のご飯がない」と言わせるのではなく、自分の分がない形にしてから周囲へ理由を尋ねています。
そして「そんな1個ないとかある?」と疑問を投げかけ、相手を嫌っていたとしても食事を用意しないやり方は違うという話をしました。
その後は謝罪へ進み、みみさんも一緒に食事をしています。
わたしも、この場面で強く印象に残ったのは「一皿足りなかった」こと以上に、ルネさんが先に皿を動かしたところでした。
指摘する前に、みみさんが一人だけ食べられない状態をなくしているんです。
「仮面ライダーになったの」発言でなんやかんや言われていたルネさんですが、かなり株を上げることになりました。

みみは女子メンバーから嫌われてる?対立した理由解説
ラブ上等の転校生あるあるですが、みみさんも最初から歓迎ムードではなく、まずは喧嘩ムードから始まりました。
さらに大きなきっかけになったのが、りょーぴーさんとの関係。
みみさんとりょーぴーさんは北新地で以前から面識があり、登場時から普通にやり取りできる関係。
ところが、りんりんさんは直前の第13話でりょーぴーさんとキスをしていました。
そこへ知り合いのみみさんが突然入ってきたため、りんりんさんが強く警戒。
言い合いになると、みみさん側も引かずに応戦しています。
すでにできていた女子グループへの途中参加だった
第二期は第11話から本格的に始まり、みみさんが入ってきたのは第13話。
つまり、既存メンバーはすでに数日を一緒に過ごしたあとです。
そこへ北新地のトップキャバ嬢として知られるみみさんが突然加わり、男性陣との新しい関係も始まる。
しかもキャバ嬢としては超有名人で超美人。
これが1期のメンバーだったらもう少しマシだったかもしれませんが、2期の女子メンバーでは圧倒的なビジュアルを持ったみみさんなので、そりゃあ荒れます。
「みみへの嫉妬」は事実?
SNSでは「女子メンバーがみみに嫉妬しているのでは?」という声もかなり出ています。
みみさんは転校直後から存在感が大きく、男性メンバーからも注目されていました。
そのため嫉妬に見えた視聴者がいるのは分かります。
ただ、女子メンバー本人が「みみがモテるから嫉妬した」と説明したわけではないです。
嫉妬、というより演出の一部、と思ったほうがいいかもしれないですね。
みみへの対応はいじめだった?
今回、口論以上に視聴者の反発が強かったのが食事の場面でした。
言い合いなら、みみさん自身もかなり強い言葉で返しています。
ところが夕食では、席についてみたら自分の分だけ料理がない。
自分から言い返す喧嘩とは違い、一人だけ共同生活の輪から外れているように見える場面だったため、「これは違う」と感じた人が多かったのでしょう。
番組を見ていても、ここで空気が変わったのが分かるんですよね。
恋愛のライバル同士がぶつかる場面から、共同生活でどこまでやっていいのかという話になった瞬間でした。
誰が「みみの分を作らない」と決めたかは分からない
みみさんの食事が用意されていなかったことは確認できますが、「誰が言い出したのか」は番組内では明確になっていません。
女子メンバー全員が事前に話し合い、「みみの分だけ作らない」と決めていたと断定できる場面も確認できません。
そのため、演出って可能性も大いにありそうですね。
ルネの「そんな1個ないとかある?」が正論と絶賛された理由
ルネさんへの評価が一気に上がった理由は、発言だけではありません。
食事が足りないことに気づくと、まず自分の料理をみみさんへ。
そのあとで、自分の食事がないという形にして周囲へ問いかけています。
SNSでも、この順番に気づいた視聴者から「みみにご飯がないと言わせなかったのが良かった」という反応が出ていました。
「そんな1個ないとかある?」と周囲へ疑問を投げかけた
ルネさんは「そんな1個ないとかある?」と、その場で食事が足りない理由を確認。
そのうえで、嫌いな相手だったとしても、こういうやり方は違うという考えを伝えています。
頭ごなしに怒鳴って終わるのではなく、まず何が起きているのかを聞いたところも印象的でした。
実はルネさん、第二期メンバー発表の時点から「恋も勝負も、正々堂々」「誰よりも筋と正義を重んじる」と紹介されています。
プロフィールに書かれていた「筋」が、恋愛ではなくこんな場面で出てくるとは。
わたしはここが、ルネさんの評価が上がった一番大きな理由だと思います。
好感を集めたのは「正論」より行動が先だったから
もしルネさんが、みみさんの前に何もない状態のまま説教だけ始めていたら、受け取られ方も少し違ったかもしれません。
実際には、
みみさんへ料理を渡す
↓
食事がない状態をなくす
↓
なぜ足りないのか確認する
↓
やり方がおかしいと伝える
という順番でした。
「正しいことを言った」だけではなく、先に困っている人を動いて助けた。
だから短い一言でも、これだけ視聴者に響いたのでしょう。
なぜ炎上した?女子メンバーへの批判が拡大
配信直後から特に多かったのが、「仲が悪くても食事だけは別」という反応です。
Yahoo!リアルタイム検索でも、みみさんの食事がない場面やルネさんの対応についての投稿が続き、「いじめ」「陰湿」と受け取る声が目立っています。
恋愛リアリティ番組なので、好きな人を巡って喧嘩すること自体は珍しくありません。
今回はそこから「共同生活で一人だけ食事がない」という具体的な行動へ進んだように見えたことで、反応が一気に強くなったのではないでしょうか。
「女子の嫉妬」「陰湿」という声も
SNSでは、みみさんへの態度を「嫉妬」「女の嫌な部分が出ている」と見る投稿もあります。
一方で、みみさん自身も登場直後の口論ではかなり強く言い返していました。
単純に「みみは何もしていないのに突然嫌われた」という流れでもありません。
だからこそ、口論そのものへの好き嫌いと、「食事を用意しないように見えた行動」への評価は分けて見たいですね。
番組の演出の可能性
リアリティ番組ということで、「台本なのでは」「炎上するように見せているのでは」という声もあります。
ただ、9月2日時点で、この夕食の出来事が台本だったとNetflixや番組側が説明した事実は確認できません。
もちろん私たちが見ているのは編集された番組です。
だからといって、分からない部分をすべて「演出だった」と決めつけることもできないんですよね。
その後みみと女子メンバーはどうなった?
第14話では、ルネさんが問題を指摘したあとに謝罪へ進み、みみさんも食卓に加わっています。
少なくとも、食事を最後まで一人だけ取れなかったという結末ではありません。
その場では一度収まっています。
「仲直りした」とまでは言えない
ただし、謝罪があったことと、みみさんと既存女子メンバーの関係が完全に元通りになったことは別です。
第15〜16話でもみみさんは共同生活を続け、新しく参加したカマケンさんや男性メンバーとの関係も動いていますが、女子同士が全員仲良くなったと断定できる状態ではありません。
むしろ、みみさんが入ったことで恋だけではなく、誰がどんな場面で人をかばうのかまで見えるようになったのが第二期後半の面白いところです。
第13話では喧嘩の強さが目立ったみみさん。
第14話では一転して、周囲の対応によってみみさん側がどう扱われるのかに注目が集まりました。
この2話を続けて見ると、単純な「強い転校生」というだけではないんですよね。
まとめ
- 第14話で、みみさんの分だけ夕食が用意されていない場面があった
- 誰が「みみの分を作らない」と決めたのかは明らかになっていない
- 女子メンバー全員が同じ意図だったとも断定できない
- みみさんとりんりんさんは第13話から激しく対立していた
- ルネさんは自分の料理をみみさんへ渡したあと、周囲へ問題を指摘した
- SNSでは「いじめ」「嫉妬」「陰湿」と女子側への強い批判が広がった
- 嫉妬や台本だったという見方はあるものの、事実として確定しているわけではない
- 第14話では謝罪後にみみさんも食卓へ加わった
- 最終第17〜20話は9月8日に配信予定
今回かなり評価を上げたルネさんですが、プロフィールで「筋と正義を重んじる」と紹介されていた人物が、実際に揉め事の場面で真っ先に動いたのが印象的でした。
女子側を一括りにして人格まで否定するより、みみさんの加入によってそれぞれがどんな行動を取るのか。
最終話では、その後の関係まで注目したいですね。


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