にじさんじ所属の星導ショウ。
低く落ち着いた声から突然飛び出す独特なワードセンス、歌枠では一気に雰囲気を変える歌唱力、溢れ出る後輩力。
気にならないほうがおかしいというもの。自慢じゃないですが私はデビュー時から追ってましたよ。えぇ。
というわけで、星導ショウさんの前世や中の人、顔バレについて気になる人はいるでしょう。
前世関連で出てくるワードは
「星導晶」
「まいざむらい」
という2つの名前。
先に結論からお話すると
- VTA時代は「星導晶(ほしるべ しょう)」名義で活動していた
- 「まいざむらい」という人物がVTA以前の前世だった説がある
- VTA加入以前の配信・歌い手活動については特定されていない
- 中の人の顔や実年齢も公表されていない
という状況です。
つまり、「前世」をVTA時代まで含めるなら星導晶。
一方で「VTAに入るより前の活動者名」を知りたいのであれば、現時点では不明というのが一番正確でしょう。
今回は、星導ショウさんの前世として名前が挙がる人物を一つずつ整理しながら、中の人やVTA時代についても見ていきます。
「まいざむらい」が星導ショウの前世という噂は本当?
星導ショウさんがVTA時代は星導晶として活動していた…というのはご存知かと思うので、とにかく知りたいのはVTA以前の活動歴ですよね。
一部では、
「星導ショウの前世はまいざむらい」
「まいざむらいという歌い手だった」
などと言われています。
しかし、この説、かなり微妙なんです。
「まいざむらい」という活動者の履歴が見つからない。
今回、改めて「まいざむらい」という名前を中心に確認しました。
が、星導ショウさんと結び付けられる、
- YouTubeチャンネル
- XなどのSNSアカウント
- ニコニコ動画などの投稿履歴
- 歌ってみた動画
- 配信アーカイブ
- 本人による言及
といったものが一切なかったんです。
検索結果として出てくるのは、「星導ショウの前世がまいざむらいではないか」と紹介するまとめサイトばかり。
つまり、
「まいざむらいという活動者がいた」
↓
「声や活動時期などが星導ショウと一致した」
↓
「前世説が浮上した」
という通常の前世特定で見られる流れが確認できないのです。
そのため、現状では「まいざむらい説が有力」とまでは言えません。
なぜ「まいざむらい」という検索候補が出てくるのか
では、なぜ「星導ショウ まいざむらい」という組み合わせ自体が広がっているのでしょうか。
これについても、最初の出所は確認できませんでした。
ネット検索では、一度誰かが特定の組み合わせで記事を書いたり、一定数の人が同じ言葉で検索したりすると、その組み合わせが繰り返し使われることがあります。
さらに、それを見た別サイトが同じ説を紹介することで、いつの間にか「多くのサイトが書いている=有力な情報」のように見えてしまうこともあります。
しかし、前世情報で大切なのは「何サイトが書いているか」ではなく、最初の根拠が何なのかです。
まいざむらい説には、その肝心の根拠が現在確認できません。
ですので当サイトでは、
「まいざむらいが星導ショウの前世だった可能性を完全否定する材料もないが、前世と判断できる証拠もない」
という結論にしておきます。
新しい情報が出れば状況が変わる可能性はありますが、少なくとも現在は噂の域を出ないでしょう。
星導ショウのVTA以前の前世は本当にない?
「まいざむらいではないなら、星導ショウはVTAが初めての活動だったのか?」
ここも気になりますよね。
結論として、VTA以前に配信経験があったかどうかは不明です。
ただ、星導ショウさんを見ていると、
- 雑談のテンポが良い
- リスナーへの返しが早い
- コラボでも存在感を出せる
- 歌唱力が高い
- 独特なボケとツッコミを瞬時に使い分ける
など、配信慣れしているように感じる瞬間はかなりあります。
だからこそ「以前も活動者だったのでは?」と考えたくなる気持ちは分かります。
ただし、これはあくまで配信を見た印象です。
むしろ前世がなかなか見つからないからこそ、
「VTA時代にどれだけ成長したんだろう?」
という見方をするのも面白いのではないでしょうか!
星導ショウはVTA2期生「星導晶」として活動していた
星導ショウさんを語るうえで欠かせないのが、バーチャル・タレント・アカデミー、通称「VTA」での活動。
VTA時代の名前は、
「星導晶(ほしるべ しょう)」
でした。
現在の「星導ショウ」と読み方はまったく同じで、下の名前だけが漢字の「晶」からカタカナの「ショウ」に変わっています。
VTA時代の記録では、2022年6月21日に活動を開始し、6月24日に初配信。
VTA時代は「小悪魔系イケメン」を目指していた
今の星導ショウさんとVTA時代を比べて面白いのが、キャラクターの方向性です。
星導晶時代は、現在のミステリアスな鑑定士とはかなり雰囲気が違いました。
中性的なビジュアルを持ちながら「小悪魔系イケメン」を目指すという方向性で配信。
星導らしい独特な言葉選びや、リスナーとの掛け合いなどもすでに見られていました。
現在の星導ショウさんから入った人がVTA時代の姿を見ると、
「思っていたよりかわいい系だった」
と驚くかもしれません。
逆にVTA時代から見ていた人にとっては、ビジュアルも設定も大きく変わった一方、トークの空気感などに「星導らしさ」が残っているところが面白いのではないでしょうか。
星導晶から星導ショウになって何が変わった?
2023年4月26日、星導ショウさんは叢雲カゲツさん、小柳ロウさん、伊波ライさんとともに「にじさんじ」からデビューしました。
ANYCOLORの公式発表では、星導ショウさんについて、
「なんでも見るが、なんにも分からない鑑定士」
という設定が紹介されています。
さらに「宇宙の全てを受け入れようとした結果、自分自身の素性もわからなくなってしまった」という、かなり星導らしいプロフィールになっています。
ちなみにVTA時代の記憶はなくなっています。
VTA時代の星導晶と比較すると、
- 名前が「晶」から「ショウ」へ変更
- ビジュアルを大幅に変更
- 鑑定士という設定が追加
- 自分自身の素性が分からないという設定になった
など、かなり大胆に生まれ変わっています。
ただ、名前の読み方まで変えたわけではないところに、VTA時代との絶妙なつながりを感じますね。
なので、星導ショウの前世はVTA2期生の星導晶である、と言ってもそこまで違和感ないかと思ってます。
VTA時代の記憶は引き継がれている?
VTA出身ライバーを見ていると、デビュー後もVTA時代の経歴や記憶を持っているような設定の人物がいる一方で、過去とのつながりを表に出していないケースもあります。
リスナーの間では、その違いを見分ける一つの目安として「VTA時代の名前が残っているかどうか」が挙げられることがあります。
- VTA時代と同じ名前でデビュー → VTA時代の記憶を持っている設定
- VTA時代から名前が一部または全部変更 → VTA時代とは切り離された設定
という見方です。
ただし、四季凪アキラやセラフ・ダズルガーデンなど、この法則だけでは説明できない例もあるため、必ず当てはまるわけではありません。
では、なぜ名前や設定が変更されるのでしょうか。
一部では「VTA在籍中のルール違反などが関係しているのではないか」という説もあります。
その根拠として語られることがあるのが、水町ナコの中の人とされる人物による発言。
その内容によれば、VTA生同士では連絡先を交換することも認められていなかったそうです。
仮にこうした厳格なルールが実際に存在していたのであれば、何らかの規則に抵触したものの、実力や将来性を評価されてデビューに至った人物については、VTA時代とは異なる名前や設定を与えることで区切りをつけている可能性も考えられますよね。
星導ショウの中の人は顔バレしている?
星導ショウさんの「中の人」とされる人物の顔写真は、現在まで公に特定されていません。
VTA以前の活動者も判明していないため、過去アカウントから素顔が発見されたというケースも確認できませんでした。
ネット上ではVTuberの顔写真として無関係な人物の画像が使われることもあるため、出所が確認できない画像を本人だと判断するのは避けた方がよいでしょう。
現状は、
「中の人の顔バレ情報はなし」
ということになります。
星導ショウの中の人の年齢は?
実年齢についても公表されていません。
なお、キャラクターとしての公式年齢はデビュー時点で、
「13.82×10の9乗歳」
です。
つまり約138億2000万歳という、宇宙スケールの年齢設定。
ANYCOLORが2023年4月26日に公開したデビュープレスリリースにも、誕生日9月10日、年齢13.82×10の9乗歳、身長177cmと記載されています。
実年齢とは当然分けて考える必要がありますが、普通ならプロフィール欄に「年齢非公開」と書くところを宇宙の年齢にしてしまうあたりも星導ショウさんらしいですよね。
星導ショウのプロフィール
最後に、現在分かっている基本プロフィールを整理します。
名前:星導ショウ
読み方:ほしるべ しょう
英語表記:Hoshirube Sho
所属:にじさんじ
デビュー日:2023年4月26日
誕生日:9月10日
身長:177cm
年齢:13.82×10の9乗歳(デビュー時設定)
職業・設定:鑑定士
ファンマーク:🐙🌟
公式プロフィールでは「なんでも見るが、なんにも分からない鑑定士」と紹介されています。
デビューしたのは2023年4月26日。
叢雲カゲツさん、小柳ロウさん、伊波ライさんと同日に活動を開始し、4人は「Dytica」としても活動しています。
さらに現在は、佐伯イッテツさん、赤城ウェンさん、宇佐美リトさん、緋八マナさんを加えた8人組ユニット「MECHATU-A」のメンバーとしても活動。
2026年7月22日にはMECHATU-Aの1st Mini Album「On-Deck!」が発売され、2026年10月10日にはKアリーナ横浜で「MECHATU-A 1st LIVE “Over Drive!”」の開催も予定されています。
VTAで「小悪魔系イケメン」を目指していた青年が、今では宇宙と一体化した鑑定士になり、大きなステージに立つユニットの一員になっている。
改めて振り返ると、この数年間の変化はかなり大きいですね。
ビジュアルや設定は大胆に変わっても、独特な言葉選びや歌へのこだわりなど、VTA時代からつながっている部分が見えてくるのも星導ショウさんを追う面白さだと思います。
星導ショウの中の人の身長はどれくらい?
星導ショウの公式プロフィール上の身長は177cmですが、「実際の身長も本当に177cmなの?」と気になっている人もいるでしょう。
判断材料の一つになりそうなのが、3D配信でほかのライバーと横一列に並んだときの姿です。
映像を見る限りでは、同期メンバーとの身長差はそこまで大きくなく、全体的に同じくらいの高さに見えました。
もちろん3Dモデルは現実の本人の身長をそのまま再現しているとは限らないため、ここから正確な数字を割り出すことはできません。
ただ、個人的な印象としては、公式設定の177cmよりほんの少し低い「175cm前後」くらいなのかな?とも感じます。
「オトモ」って結局何者?星導ショウと行動する謎の相棒
星導ショウを語るうえで、忘れてはいけない存在が「オトモ」です。
星導の周囲をふわふわと漂っている、白くて丸い不思議な生き物。独特な形の目が特徴的で、どこかメンダコのようにも見える愛嬌のあるキャラクターです。
しかし、かわいらしい見た目とは裏腹に、その正体についてはほとんど明かされていません。
オトモについて分かっている設定をまとめると、
- 基本的に言葉を発しない
- 星導ショウとはテレパシーで意思疎通できる
- 星導自身もオトモが普段どこで何をしているのか把握していない
- ビームを放つことができる
- 星導の意思とは関係なく自由に飛び回る
など、かなり謎の多い存在です。
星導本人も、オトモがいないときについて「どこかで飲み歩いているのかもしれない」といった趣旨の話をしており、常に一緒に行動しているわけでもない様子。
さらに興味深いのが「オトモ」という呼び方も正式な名前ではないらしいことです。
星導自身も本当の名前を教えてもらっていないとされており、長く一緒にいる相棒でありながら、本人にも正体が分からないという絶妙な距離感。
単なるマスコットではなく、「星導ショウですら詳細を知らない存在」という設定が、オトモの魅力なのかもしれません。
星導ショウに炎上歴はある?
星導ショウさんについて調べても、大規模な炎上につながったような出来事はほとんど見当たりません。
ただ、「炎上」というほどではないものの、デビュー時にファンの間でかなり話題になったことがあります。
それが「VTA時代からビジュアルが大きく変化したこと」です。
VTA時代の星導は現在とはかなり異なるデザインで、当時のビジュアルを気に入っていたファンも少なくありませんでした。
そこから正式デビューとなった際、現在の星導ショウのビジュアルが公開されたため、その変化の大きさに驚いた人が続出したようです。
現在のデザインも非常に個性的で印象に残りますが、VTA時代を知っている人ほど「思っていた方向と全然違う!」と感じやすかったのでしょう。
そのため一時的にさまざまな意見が飛び交いましたが、本人の不祥事によって炎上したという話ではありません。
「炎上した」というよりも、「デザイン変更のインパクトが大きすぎて話題になった」と表現するほうが実態に近そうです。
星導ショウには彼女がいる?「彼氏がいる」という噂も
星導ショウさんの恋愛事情について検索すると、「彼女」だけでなく「彼氏」というワードまで出てくることがあります。
そのきっかけになったと考えられるのが、星導本人による配信中の発言です。
星導は過去に「彼女が3人いて、彼氏が1人いる」といった趣旨の話をしたことがあります。
これだけを見るとなかなか衝撃的ですが、もちろん本気の交際報告ではありません。
本人もその後、「10人に1人くらいは本当に信じていそうで怖くなった」といった趣旨の話をしており、冗談として発言したことが分かります。
ところが、こうした配信中のネタは一部分だけが切り取られて広まることがあります。
その結果、「本当は恋人がいるのでは?」「わざと冗談っぽく話して隠しているのでは?」と受け取った人がいた可能性はありそうです。
ただし、少なくとも公開されている情報の範囲では、星導ショウに現在彼女や彼氏がいると断定できる事実は確認されていません。
配信上のジョークが独り歩きして生まれた噂と考えるのが自然でしょう。
星導ショウのママ(イラストレーター)は「みやも」
星導ショウさんのキャラクターデザインを担当した、いわゆる「ママ」はイラストレーターの「みやも」さんです。
みやもさんは繊細で透明感のあるイラストを得意としており、にじさんじ関連ではChroNoiRのイラスト制作を担当した実績もあります。
実際に2023年4月には、葛葉さんと叶さんによるユニット「ChroNoiR」の壁紙イラストを制作したことを自身のXで報告しています。
こちらChroNoiR のお二人の4月の壁紙を制作いたしました!
— みやも (@meaowmo) April 26, 2023
春らしい雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします🌸 https://t.co/bQgPqsQlLV
星導ショウさんは、黒を基調とした衣装や特徴的な髪型、左右で印象の異なる瞳など、一度見たら忘れにくいビジュアルをしています。
VTA時代から大きく姿が変わったからこそ、正式デビュー後の「星導ショウ」というキャラクターを強烈に印象づけたデザインともいえるでしょう。
星導ショウの前世についてまとめ
今回は、星導ショウさんの前世・中の人について調査しました。
改めて結論をまとめると、
- VTAでは「星導晶」として活動していた
- 星導晶はVTA2期生
- 「星導晶」と「星導ショウ」はどちらも「ほしるべしょう」と読む
- VTA以前の前世については判明していない
- 「まいざむらい」説には確認できる根拠がない
- 中の人の顔や実年齢も公表されていない
となります。
特に注意したいのが「まいざむらい説」。
検索すると名前自体は出てくるため、一見すると有力な前世候補のように見えます。
しかし、活動アカウントや声の比較、活動休止時期など、一般的な前世説を裏付ける材料がありません。
そのため現状では、
「星導ショウのVTA以前の前世は不明」
と考えるのが妥当でしょう。
個人的には、前世が分からないこと以上に、VTA時代の星導晶から現在の星導ショウへどう変わっていったのかを見る方が面白いと感じます。
小悪魔系イケメンを目指していたVTA生が、宇宙と合体して自分の素性まで分からなくなった鑑定士としてデビュー。
しかも、見た目や設定は大きく変わっているのに、話し始めると「ああ、星導だな」と感じる独特な空気があるんですよね。
前世について新しい情報が出てくるのかも気になりますが、それ以上にこれから星導ショウさん自身がどんな活動を見せてくれるのか、引き続き追っていきたいところです。ダメなところも含めて推したくなるヒーロー」感があります。


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